[メイン] GM : ・A1 「集まった理由」 1d10 ROC
1:「なんとなく」
2:「組織の会合で」
3:「表社会での仕事終わりに」
4:「円満にレネゲイド事件を解決した後に」
5:「やるせない気持ちでレネゲイド事件を解決した後に」
6:「伊庭宗一の興が削がれた後に」
7:「仕事の相談で集まった後に」
8:「プライベートで集まった後に」
9:「全くの偶然」
10:「何でここにいるのか覚えていない」

・A2 「足止めの理由」 1d10 ROC
1:「なんとなく駄弁ってたら終電逃した」
2:「寝過ごして終電逃した」
3:「雨宿りしてたら終電逃した」
4:「楽しくて終電逃した」
5:「口論をしてたら終電逃した」
6:「伊庭宗一の興が乗って終電逃した」
7:「ジャームのせいで終電逃した」
8:「天災で思ったより早く電車が止まって終電逃した」
9:「バックトラック事故って終電逃した」
10:「なんで終電を逃したのか全く覚えていない」

[メイン] GM : 1d10 A1 (1D10) > 3

[メイン] GM : 1d10 A2 (1D10) > 8

[メイン] GM : 2:「組織の会合で」

[メイン] GM : 8:「天災で思ったより早く電車が止まって終電逃した」

[メイン] GM : UGNかどっかの会合が長引いたら、台風とかで電車とまって終電なくなりました

[メイン] GM :  

[メイン] GM : OP:ファミレス 全員登場

[メイン] GM : 準備出来た奴から登場ふれ

[メイン] フィッツジェラルド : 39+1d10 登場/リザレクト (39+1D10) > 39+9[9] > 48

[メイン] 愚地克巳 : 33+1d10 登場/リザレクト (33+1D10) > 33+10[10] > 43

[メイン] system : [ 愚地克巳 ] 侵蝕率 : 33 → 43

[メイン] system : [ フィッツジェラルド ] 侵蝕率 : 39 → 48

[メイン] 愚地克巳 :  

[メイン] 愚地克巳 : つーわけで俺達はあるドギツイ任務を終え、チームでパーーッと飲んだり叫んだりしてたわけだが

[メイン] 愚地克巳 : なんだ………アレだ
時間が過ぎるのは早ェってヤツだ

[メイン] 愚地克巳 : 終電、逃しちまったなァ…………

[メイン] 美樹さやか : 34+1d10 登場/リザレクト (34+1D10) > 34+9[9] > 43

[メイン] system : [ 美樹さやか ] 侵蝕率 : 34 → 43

[メイン] 愚地克巳 : そんなわけで俺達はファミレスに集まって、何とか時間を潰そうってしてるわけだ

[メイン] 愚地克巳 : 終電を逃す時間帯に来たわけだ
あーあ、店員のあの嫌そうな顔よ

[メイン] 愚地克巳 : せっかく俺達で日常守ったってんのによ

[メイン] 愚地克巳 : 「どっこいしょッ!」
とりあえず席に座る

[メイン] 愚地克巳 : 「あーねみー、お前らどうする?」

[メイン] 美樹さやか : 「ふぁー、任務やら何やらで結構遅くになっちゃったなぁ…よいしょっと」

[メイン] フィッツジェラルド : 腕時計をちらりと見る。
平時であれば終電に間に合うか否か、だが。
時勢柄か、ダイヤの繰り上げにより終電は一足先に行ってしまった。

[メイン] 愚地克巳 : 「いや~悪ィなさやかちゃん」

[メイン] 愚地克巳 : 「未成年なのにさ」

[メイン] アイシィレンドリング : 48+1d10 登場/リザレクト (48+1D10) > 48+5[5] > 53

[メイン] 愚地克巳 : 「こ~んな時間帯までつき合わせちまって」

[メイン] system : [ アイシィレンドリング ] 侵蝕率 : 48 → 53

[メイン] 美樹さやか : 「いいよいいよ、悪童さやかちゃんになっちゃったけどね〜
杏子のことあんま言えないや」

[雑談] system : [ 日比谷 ] 侵蝕率 : 34 → 35

[メイン] 愚地克巳 : 「ハッハッハッハ!悪い子ちゃんか、さっき日常救ったのにな」

[メイン] 美樹さやか : 「へへー、その分飲めや食えやさせてもらいましたから〜」

[メイン] 愚地克巳 : 「経費ってやつだな、UGN様様だぜ」

[メイン] フィッツジェラルド : 「日常を守る為なら、日常から離れねえといけねえ……難儀な話だねぇっと」
通路を挟んだ隣の席へと座る。
密を防ぐ為、同席はなるだけ控えなければならない。

[メイン] 愚地克巳 : 「んだよフィッツ、そんな離れた席に座りやがって」

[メイン] アイシィレンドリング : 偉そうに脚など組みながら、気分よさげに笑う。

[メイン] フィッツジェラルド : 「日常を守る活動です」

[メイン] アイシィレンドリング : 「宴席だぞ?」

[メイン] 美樹さやか : 「まあこのご時世だもんね」

[メイン] 愚地克巳 : 「あー、なんちゃらウイルスか」

[メイン] アイシィレンドリング : 「あー、アレね。なんだったけね」

[メイン] フィッツジェラルド : ちらり、と店員を見る。
マスク越しとは言え、その目は中々に冷たいものがある。

[メイン] 愚地克巳 : 「………ハッハッハ」
フィッツと一緒に店員の反応を見ながら、笑うしかなかった

[メイン] 愚地克巳 : 「ま……始発来るまでよ、の~んびりさせてもらおうぜ」

[メイン] 日比谷 : 「大変ですよね……ただでさえレネゲイドの感染も止まらないのに…」
隅でメニュー表を珍しそうに眺め終えると、どことなく聞こえてきた話題になんとか乗り掛かる

[メイン] 愚地克巳 : そう言いながら、適当にメニューを眺める

[メイン] 美樹さやか : 「とりま〜ドリンクバー頼みたいなぁ」

[メイン] フィッツジェラルド : 「まーこういう時は酒でも……って提供……してねえ……」

[メイン] 愚地克巳 : 「ん、鉄板だな」
ドリンクバーの案に賛同の意を示す

[メイン] フィッツジェラルド : 時勢柄である。

[メイン] 美樹さやか : 「確かに大変だよね、あたしらみたいなのもあるんだし」

[メイン] 日比谷 : 「ドリンク…バー…」
もう一度メニュー表を眺めて、ああこれかと頷く。

[メイン] 愚地克巳 : 「酒なァ~~~~~~~~~俺もなァ~~~~~~~~~~」
一緒にガッカリする

[メイン] アイシィレンドリング : 「なにっ……」
酒が無い。落胆だ。

[メイン] 美樹さやか : 「ん、ドリンクバー。知らない?」
日比谷の方を向いて

[メイン] 愚地克巳 : わなわなと拳を震わせる
空手会の最終兵器の拳を

[メイン] アイシィレンドリング : 「まあ……アレだね。丁度いいでしょ……未成年いるしね、うんうん」

[メイン] 愚地克巳 : 「……だなァ」

[メイン] 美樹さやか : 「お酒飲めないのはつらそ〜…かな?」

[メイン] アイシィレンドリング : 「沸点低いな……冷めるのも早いな……」

[メイン] フィッツジェラルド : 小さく溜息をつき。

[メイン] 愚地克巳 : 「酒飲めば時経つのも一瞬なんだよ」

[メイン] 日比谷 : 「は、はい。あんまりこういうお店…来たことないので」
未成年なので当然酒の話はわからない。さやかと話をするしかない

[メイン] フィッツジェラルド : 「ま、選ぶのもまた楽しいか」

[メイン] 日比谷 : 「あの…お酒ってどんな味がするんですか…?」

[メイン] 愚地克巳 : 「沸点低いだァ~~~?てんめェ~~~」
半笑いでアイシィの煽りに応える

[メイン] 美樹さやか : 「そーなんだ?
ドリンクバーっての言うのはあそこにある機械から色んな種類の飲み物選べる奴だよ」
少し近場にある機械を指さして

[メイン] フィッツジェラルド : 「んー、酒かぁ? 酒はー……んー」

[メイン] フィッツジェラルド : 「酒の味だな」

[メイン] 愚地克巳 : 「ああ」

[メイン] アイシィレンドリング : 「そういうとこだと思ってんだがね……」
小ばかにしたような、困ったような笑いを愚地に返す。

[メイン] アイシィレンドリング : 「ま、うまいもんではないと思うよ。お嬢ちゃんには」

[メイン] 美樹さやか : 「酒の味」

[メイン] 日比谷 : 「そうなんですか……?」
じゃあなんでみんな飲むんだろうか

[メイン] 愚地克巳 : 「ものによっちゃアレだな、脳みそに直にガンッッッッ!!と来るぜェ?」

[メイン] フィッツジェラルド : 「酒ってなぁ空気を飲むようなもんさ。体験を味わう為に飲むんだよ」

[メイン] 日比谷 : 「の、脳みそ…空気…」

[メイン] 愚地克巳 : 「へェ~?俺ァ"解放"のためだけに飲んでるな」

[メイン] 美樹さやか : 「難儀だなぁ…お酒って」

[メイン] アイシィレンドリング : 「解放…?」

[メイン] フィッツジェラルド : 「ほほう」

[メイン] 愚地克巳 : 「おうともよ、リミッターが外れるっつーのかな」

[メイン] アイシィレンドリング : 「君のような大男が言うと何だか恐ろしいな……」

[メイン] 愚地克巳 : 「うるせェやい」

[メイン] 美樹さやか : 「リミッター……酔っ払って物壊したりしないよね?」
少し訝しげな目線を送る

[メイン] 愚地克巳 : 「ハッハッハッハ! ………ハッハッハッハ!」
目を逸らしながら

[メイン] アイシィレンドリング : 「この場に酒が無くてよかったな、うん」

[メイン] フィッツジェラルド : 「……そうだな」

[メイン] 美樹さやか : 「…おいおい克巳さん…そりゃあまずいんじゃないんですかい?」

[メイン] 愚地克巳 : 「へいへい……わーってるぜ」
両手を挙げて

[メイン] 日比谷 : 「あはは……えっと…それじゃあドリンクバー…やってみようかな」

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 1d5 (1D5) > 4

[メイン] GM : 日比谷がシーンプレイヤー

[メイン] GM : 話題提供の義務が課せられる

[メイン] GM : 思い付かない場合は1d10ふる

[メイン] 日比谷 : 1d10 思いつかない (1D10) > 9

[メイン] 日比谷 : 9:「適当なPCかNPCの戦闘の妄想」

[メイン] 日比谷 : 1d10 (1D10) > 6

[メイン] 日比谷 : 6:伊庭宗一と戦う。

[メイン] 日比谷 : ??????

[メイン] 日比谷 :  

[メイン] 日比谷 : 『強さとは』 シーンプレイヤー:日比谷
登場:任意

[メイン] 愚地克巳 : 43+1d10 登場/リザレクト (43+1D10) > 43+10[10] > 53

[メイン] 日比谷 : 35+1d10 登場/リザレクト (35+1D10) > 35+4[4] > 39

[メイン] 美樹さやか : 43+1d10 登場/リザレクト (43+1D10) > 43+6[6] > 49

[メイン] system : [ 愚地克巳 ] 侵蝕率 : 43 → 53

[メイン] system : [ 日比谷 ] 侵蝕率 : 35 → 39

[メイン] アイシィレンドリング : 53+1d10 登場/リザレクト (53+1D10) > 53+5[5] > 58

[メイン] フィッツジェラルド : 48+1d10 登場/リザレクト (48+1D10) > 48+1[1] > 49

[メイン] system : [ 美樹さやか ] 侵蝕率 : 43 → 49

[メイン] system : [ アイシィレンドリング ] 侵蝕率 : 53 → 58

[メイン] system : [ フィッツジェラルド ] 侵蝕率 : 48 → 49

[メイン] 日比谷 :  

[メイン] 日比谷 :  

[メイン] 日比谷 : 「あ、成る程…美味しい」
よく分からないまま取り敢えずボタンを10個くらい押して出来たよく分からない飲み物を真面目な顔をして飲みながらうんうんと頷く

[メイン] 愚地克巳 : 「うおォ……」
茶色な液体を見て

[メイン] アイシィレンドリング : 「ええ……」

[メイン] フィッツジェラルド : 「Challengerだな……」

[メイン] 愚地克巳 : 「ま、まァ、全混ぜは誰しもが一度は通る道だもんなァ」

[メイン] 愚地克巳 : 「でもまさかコーヒーまで混ぜるとは思わなかったぜ」

[メイン] 美樹さやか : 「さやかちゃん特製ドリンクのお味は…………」
「…………」
日比谷と同じように色んな種類を混ぜているが、飲むうちに顔色が悪くなる

[メイン] アイシィレンドリング : 「え、入れたの?コーヒー?」

[メイン] 日比谷 : 「えっ……あの…はい。ボタンもあったので…入れた方がお得かと思って…」

[メイン] 愚地克巳 : 「お得ッッッ……」

[メイン] フィッツジェラルド : 「………」

[メイン] フィッツジェラルド : 「まあほら、眠気覚ましには丁度良いんじゃねえかな」

[メイン] 愚地克巳 : 「か、かもな」

[メイン] フィッツジェラルド : 「コーラにコーヒー、ダブルカフェイン」

[メイン] アイシィレンドリング : 「まあ……うん……」

[メイン] 愚地克巳 : 「ガツンと来るぜコイツぁ」

[メイン] 美樹さやか : 「ナイストライだね……日比谷…」
真っ青になった顔で

[メイン] アイシィレンドリング : 苦笑いしながら、少し砂糖を入れただけのコーヒーに口をつける。

[メイン] 日比谷 : 「?ありがとうございます…?」
ちびちびと飲みながら

[メイン] 愚地克巳 : ちゅ~~ッッ、とストロー付きのオレンジジュースを飲む

[メイン] フィッツジェラルド : 注いだコーラをくい、と飲む。

[メイン] 日比谷 : 「でもドリンクだとこうして色々混ぜてるととっても美味しくなるんですけど……シンドロームだとそういう訳にもいきませんよね」

[メイン] 美樹さやか : 「んんんん〜〜〜〜、っぷはっ……飲みきったぜ……」

[メイン] アイシィレンドリング : 「シンドロームねえ……まあそうね。キュマイラとソラリスとかは合わないかもね」

[メイン] 愚地克巳 : 「お、よく頑張ったなさやか」

[メイン] 愚地克巳 : 「美味しい、美味しい? ……まァいいけど、そうだな……」

[メイン] 愚地克巳 : 「今あるのはトライブリードまで、だな」

[メイン] 美樹さやか : 「あんがと〜……」
くたっと机にうっぷして
「シンドロームかぁ…相性が悪そうなのもあるかもねぇ〜」

[メイン] フィッツジェラルド : 「活かし方もあるが、相性が悪いのもあるな」

[メイン] 愚地克巳 : 「あぁ、でもごちゃまぜっつーとウロボロスもか」

[メイン] アイシィレンドリング : 「トライまで……だっけか。なんか前に聞いたことがある気がするんだよな……」

[メイン] 愚地克巳 : 「ん?そうなのか?」
アイシィの方を向いて

[メイン] アイシィレンドリング : 「14種類くらいのシンドロームを使いこなす……」

[メイン] 日比谷 : 「…じゅ、十四…」

[メイン] 愚地克巳 : 「………ッッッ!!」

[メイン] フィッツジェラルド : 「多くない?というか13までしか見つかってない気がするんだけど…」

[メイン] 愚地克巳 : 「………聞き覚えあるなァ~~~~~~~」

[メイン] アイシィレンドリング : 「そうだっけ?なんか13だっけなあ……」

[メイン] 美樹さやか : 「何それ…14個目?聞いたことないなぁ」

[メイン] 愚地克巳 : 「14種目は俺も知らねェけど、きっと社会性が高いんだろうな、だってその方がバランス良さそうだし」

[メイン] 日比谷 : 「でも…この20年の間に初期に比べてかなり分類も増えましたし…その内細かい分類はまた生えるかもしれませんね」

[メイン] フィッツジェラルド : 「研究も進んだだろうしなー」

[メイン] アイシィレンドリング : 「実際ウロボロスは途中から生えてきたしね~」

[メイン] 美樹さやか : 「あたしらの使ってる能力も実は!なんてことになってたりしてね」

[メイン] 日比谷 : 「えっと…基本の12種の中でも確かオルクスとバロールとモルフェウスなんかはかなり近年できた分類だった筈ですしね」

[メイン] 愚地克巳 : 「あァ、かもな」

[メイン] アイシィレンドリング : 「詳しいな……」

[メイン] 愚地克巳 : 「実際俺らの力も、分類分けは曖昧みてェだからな」

[メイン] 美樹さやか : 「ううむ、流石お詳しい」

[メイン] フィッツジェラルド : 「チルドレン、きっちり教育受けてて偉い」

[メイン] 愚地克巳 : 「ハッハッハ!さすがはチルドレンだな」

[メイン] 日比谷 : 「あはは…でも私より皆さんの方がよほど物知りだな…って感じる時が多いですよ」

[メイン] 日比谷 : 「それに…レネゲイドの力に詳しかったり長けてるというのも良いことばかりじゃないですしね…」
「……特に、強力なジャームなんて、私は全然羨ましいとは思いません」

[メイン] フィッツジェラルド : 目を細める。

[メイン] 美樹さやか : 「あ〜…まあそういうのを今日みたいな経験で埋めていけばいいんじゃない?」
チルドレンだからあまり外のことに詳しくないのかな、と先程の様子を思い出して

[メイン] 愚地克巳 : 「………複雑だな」
男なら誰しもが夢見る地上最強
……だが、この世界じゃ……地上最強を目指した暁にゃ、ジャームだ
やるせねェったらありゃしねェ

[メイン] アイシィレンドリング : 「強力なジャーム……ねえ。私なんかそんなの見たら羨ましくなってしまうからねえ……よくできてるねえ」

[メイン] フィッツジェラルド : 「羨まし……っておっかねー……」

[メイン] 日比谷 : 「う、羨ましい…ですか…」

[メイン] アイシィレンドリング : 「そうそう。この前チラっと見たアレはすごかったなあ……」

[メイン] アイシィレンドリング : 「ああ、そうだ!狩猟者だよ狩猟者」

[メイン] 美樹さやか : 「ふーん…ってジャームが羨ましい!?」

[メイン] 美樹さやか : 「あ〜…」

[メイン] 日比谷 : 「……プ、狩猟者…」

[メイン] 愚地克巳 : 「アイツかァ……」

[メイン] アイシィレンドリング : 「さっきの13種類のやつも同じ奴だったなあ確か!」

[メイン] アイシィレンドリング : 「いやだって、あんな好き放題やるんだぜ。ハタから見ててすげえだろ」

[メイン] フィッツジェラルド : 「まあ、気持ちはわからんでもねーな。まったくもって関わり合いにはなりたくねえが」

[メイン] 美樹さやか : 「ウワサには聞いたことあるけど会ったことは無いなぁ…」

[メイン] 愚地克巳 : 「ああ、戦場を個で支配しちまうってわけだ……」

[メイン] 日比谷 : 「あはは…そうですね。不謹慎ですけど……あの人とは戦いたくないですね…」
「任務が来たら…そりゃあ…戦うしかないんでしょうけど…」

[メイン] アイシィレンドリング : 「そりゃそうだねえ……まともに相手するなら最強じゃないかな」

[メイン] 愚地克巳 : 頭をガリガリと掻いて
「……戦うとしたらどうする、か」

[メイン] 美樹さやか : 「……ごくり、あの反逆の聖人とかよりも強いのかな」

[メイン] 愚地克巳 : 「俺の拳、届いてくれっかなァ」
拳を握り締め

[メイン] フィッツジェラルド : 「それはどうだろうな、反逆の聖人サンは未だ手の内すら知られてねえから……」

[メイン] 日比谷 : 「えっと…確かあの怪物は…ブラム=ストーカー、ノイマン、バロールのトライブリードですよね。そういったことがわかってる点で言えば反逆の聖人よりも与し易いかも…?」

[メイン] 美樹さやか : 「けっこー戦ってるけど未だシンドロームも掴めてないとか聞いた気がする…
反逆の聖人が未知なら狩猟者は力そのものってカンジ〜」

[メイン] アイシィレンドリング : 「あれ、狩猟者ってそんなシンドロームだったかなあ……」

[メイン] 美樹さやか : 「えっ違うの?」

[メイン] 愚地克巳 : 「ああ、噂によるとだな」

[メイン] 愚地克巳 : 「全部だ」

[メイン] フィッツジェラルド : 「……???」

[メイン] アイシィレンドリング : 「私が見た時は残像とともに魔眼を引き連れて脳内麻薬出しながら砂と炎を噴き出してその辺の植物を鞭にしながら音速で影の剣を操って戦ってたんだが……」

[メイン] 美樹さやか : 「………うっそだ~」

[メイン] フィッツジェラルド : 「HAHAHA、流石に冗談きっついぜ」

[メイン] 日比谷 : 「えっええっ……?」

[メイン] 愚地克巳 : 「すっげェ具体的な状況説明だってのに、もう一瞬で頭が真っ白になるな」

[メイン] アイシィレンドリング : 「私ウソつかないよ」

[メイン] 美樹さやか : 「き、きっとウロボロスだとか…」

[メイン] 愚地克巳 : 「ウロボロスですらそんな戦い方しねェぜ?」

[メイン] フィッツジェラルド : 「ウロボロスだったらその辺の植物鞭にする必要ねえもんな」

[メイン] 日比谷 : 「やっぱり基礎侵蝕率が200%も超えたジャームにもなると…規格外…なんですかね」
嘘とも誠とも判断のつかない言葉を真に受けて唸る

[メイン] アイシィレンドリング : 「怖いよね~~~」

[メイン] 美樹さやか : 「ま~そうだけど……興が乗ったんじゃない?」
フィッツの言葉に

[メイン] 愚地克巳 : 「なりふり構わねェ暴力だもんなァ……」

[メイン] フィッツジェラルド : 「興が乗ったか~」

[メイン] フィッツジェラルド : 「乗ったなら……仕方ねえよなァ……」

[メイン] アイシィレンドリング : 「興が乗ったらさあ、この場に出てきて暴れだしてもおかしくないもんなあ」

[メイン] 愚地克巳 : 「お、おいおい」

[メイン] アイシィレンドリング : 「ヤバいよね。ヤバヤバ。応戦できる??」

[メイン] フィッツジェラルド : 「haha,洒落になんねえ…」

[メイン] 日比谷 : 「きょ、興が乗った……」
「そんな理屈で人を襲うなんて…うーん…やっぱり考えても彼についてはわかりませんね…」

[メイン] 愚地克巳 : 「キツイ」

[メイン] 美樹さやか : 「妄想だとしても考えたくね~」

[メイン] アイシィレンドリング : 「私とかさあ……反撃型なんだけどね。無理だよ……どうせ通らないから殴られるだけ損になるよ……」

[メイン] フィッツジェラルド : 「いや……やってみねえとわかんねえだろ!」

[メイン] フィッツジェラルド : 「世の中に絶対なんてねえさ!」

[メイン] アイシィレンドリング : 「そう言うフィッツくんはどうなのさ。狩猟者が出てきたら何ができる?」

[メイン] フィッツジェラルド : 「……」

[メイン] フィッツジェラルド : 「そら……」

[メイン] フィッツジェラルド : 「ナイフ出すだろ?」

[メイン] 美樹さやか : 「うんうん」

[メイン] 日比谷 : 「はい」

[メイン] アイシィレンドリング : 「ああ」

[メイン] 愚地克巳 : 「それで?」

[メイン] フィッツジェラルド : 「で、投げるだろ?」

[メイン] アイシィレンドリング : 「そうだね」

[メイン] 美樹さやか : 「そうだね」

[メイン] 愚地克巳 : 「おう」

[メイン] 日比谷 : 「ナイフを投げる……」

[メイン] フィッツジェラルド : 「それに気を取られている間に逃げる」

[メイン] 日比谷 : 「に、逃げてるじゃないですかあ!?」

[メイン] 美樹さやか : 「…………逃げてるじゃん!」

[メイン] アイシィレンドリング : 「ええ……はははっ」

[メイン] フィッツジェラルド : 「バーローこれは勝利への一手だ」

[メイン] 愚地克巳 : 「お?秘策でもあんのかい?」

[メイン] 日比谷 : 「! ということは何か奥の手が…!」

[メイン] フィッツジェラルド : 「確かに伊庭は強えよ、強いさ」

[メイン] 美樹さやか : 「おっと…?」

[メイン] フィッツジェラルド : 「でもアイツは1人。所詮は1人なのさ」

[メイン] アイシィレンドリング : 「ほう」

[メイン] 愚地克巳 : 「ははーん」

[メイン] フィッツジェラルド : 「でもこっちはどうだ?そう……」

[メイン] フィッツジェラルド : 「仲間がいるって訳よ……!」

[メイン] 日比谷 : 「な…成る程…!!」

[メイン] 愚地克巳 : 「ハッハッハッハ!良い事言うじゃねェか!」

[メイン] フィッツジェラルド : いい事いった。俺いい事いった。

[メイン] フィッツジェラルド : どやっ。

[メイン] 美樹さやか : ぱちぱち

[メイン] 愚地克巳 : 「……あとアレだな、アイツならどうにかできるかもな」

[メイン] アイシィレンドリング : ぱちぱちぱち

[メイン] 美樹さやか : 「ただ誰に頼るかにもよりそ~……ん、克巳さんは知り合いが?」

[メイン] フィッツジェラルド : 「ん、アイツ?」

[メイン] 愚地克巳 : 「んだっけな……アクシズでよ」

[メイン] 愚地克巳 : 「今、アラスカにいるって聞いたが………」

[メイン] 日比谷 : 「あ、アクシズ……」
ビッグネームだ。生きているうちにはまずお目にかかれない相手

[メイン] フィッツジェラルド : 「……アクシズなのに!?」

[メイン] 日比谷 : 「アラスカですか…!?」

[メイン] アイシィレンドリング : 「マジすか」

[メイン] 愚地克巳 : 「アラスカっつーと、アレだな」

[メイン] 愚地克巳 : 「伊庭だらけの地、だな」

[メイン] 日比谷 : 「あ、アラスカと言えばUGNもFHも手を出せない魔境だと聞いたことがあります…」

[メイン] フィッツジェラルド : 「こわい」

[メイン] アイシィレンドリング : 「?????????????????????」

[メイン] 愚地克巳 : 「もしあの地から、あの御仁が生きて帰ってきたのだとしたら……」

[メイン] 美樹さやか : 「????????」

[メイン] 日比谷 : (そんな所へ…アクシズの方が…!?)
つまり、それは本気でアラスカをUGNが本腰を入れて取りに行った…ということだろう
そんな大事業なら一端の自分程度には伝わってこないのも当然だ。

[メイン] アイシィレンドリング : 「ていうかそれ誰なの?名前知らねえや」

[メイン] 愚地克巳 : 「俺もうろ覚えだからよ」

[メイン] 愚地克巳 : 「ま、どうせ噂の作った嘘話かもな」

[メイン] 愚地克巳 : 「アクシズがそんな場所行くわけねェか!」

[メイン] アイシィレンドリング : 「HAHAHA」

[メイン] フィッツジェラルド : 「HAHAHA」

[メイン] アイシィレンドリング : コーヒーグビッ!

[メイン] 美樹さやか : 「あはは~」
ちょっと引きつり気味だけど。

[メイン] フィッツジェラルド : コーラグ……

[メイン] 日比谷 : 「でも…もしもそんな所への出動を決めた方なら…最強と呼ばれる狩猟者にも対抗できるかも…!」
大きな話に心なしか興奮し、目を輝かせる。

[メイン] フィッツジェラルド : 「……あ、ねえや」

[メイン] 愚地克巳 : 「ハッハッハ!日比谷ちゃんは純粋だなァ」

[メイン] 美樹さやか : 特性ドリンクグビ……

[メイン] 美樹さやか : …空だけどなくてよかった

[メイン] アイシィレンドリング : 「あ、私の分のコーヒーも全部失せた🌈🌈🌈」

[メイン] 日比谷 : 「あ、アハハ…」
熱が入りすぎたことを少し恥じてドリンクグビッ!
とても美味しくて心が落ち着いた

[メイン] フィッツジェラルド : 「🌈」

[メイン] 日比谷 : 「でも…強さかあ……」
「私も、そんな人達と並ぶほどとは言わないまでも…」

[メイン] 日比谷 : 「せめて、困った時に『その現状を変える』くらいの力は欲しいですね」

[メイン] 愚地克巳 : 「……なァに言ってんだい」

[メイン] 愚地克巳 : 「日比谷ちゃんはよ、十分強ェぜ」

[メイン] 美樹さやか : 「…日常を守るためには強くならないといけないからねえ」
「私だってもっと頑張りたいな~」

[メイン] 日比谷 : 「…え?」

[メイン] 日比谷 : 「ふふ、お世辞でもそう言ってくれると嬉しいです」

[メイン] 愚地克巳 : 「お、お世辞じゃねェんだけどな……」

[メイン] 日比谷 : 色んな場所…それこそ地や海…果ては宇宙でさえ苦渋を飲んできた自分をそんなふうに励ましてくれる人がいる
そのことだけでもとても嬉しかった

[メイン] 日比谷 : その笑顔のまま、ドリンクバーへと足を早める

[メイン] 日比谷 :  

[メイン] 日比谷 :  

[メイン] GM : 各々判定しろ

[メイン] 愚地克巳 : 俺運転:二輪あるんスよね

[メイン] 愚地克巳 : 話題をハンドリングするぞ来いッッ

[メイン] 美樹さやか : クラッシック好きなんだよね~あたし

[メイン] 美樹さやか : (2+0)dx+2=>6 芸術:音楽 (2DX10+2>=6) > 10[4,10]+10[10]+4[4]+2 > 26 > 成功

[メイン] 美樹さやか :

[メイン] アイシィレンドリング :

[メイン] 愚地克巳 : (5+0)dx+2>=6 (5DX10+2>=6) > 10[2,2,5,8,10]+8[8]+2 > 20 > 成功

[メイン] 日比谷 : UGNの話しつこいくらい出すぞぉ〜

[メイン] フィッツジェラルド : UGNさんと今後ともお仕事させていただきます

[メイン] 愚地克巳 : はっはー

[メイン] GM : 実際克己の気遣いはハーレーを乗り回す極限流のようだった

[メイン] フィッツジェラルド : (2+0)dx+3 〈情報:UGN〉 (2DX10+3) > 9[5,9]+3 > 12

[メイン] 日比谷 : 2DX+2 (2DX10+2) > 10[9,10]+7[7]+2 > 19

[メイン] 愚地克巳 : その例えがこの時間帯でパッと出せるGMの脳みそがすげェっス

[メイン] 美樹さやか : ウェポンケース買わなければ財産点で30行けてた~🌈🌈

[メイン] フィッツジェラルド : 🌈

[メイン] 愚地克巳 : 悲しいだろ…

[メイン] 日比谷 : 🌈

[メイン] アイシィレンドリング : 私は を知っている

[メイン] 愚地克巳 : ウェポンケースなきゃ刀剥き出しで歩いてるJCだもんなァ

[メイン] 美樹さやか : こわい

[メイン] 日比谷 : 財産点使えるんでしたっけ
それなら+1して20にしようかな

[メイン] アイシィレンドリング :  をひたすら語る…

[メイン] アイシィレンドリング : 5dx (5DX10) > 9[1,3,5,6,9] > 9

[メイン] GM : どうせ一番高い奴しか適用されないから

[メイン] GM : さやかしか今は関係がない

[メイン] 日比谷 : そうだった🌈
シナクラ久しぶりすぎてダメですね

[メイン] 美樹さやか : そゆこと
でもあたしは1足りないのだ

[メイン] GM : ではシーンプレイヤーの日比谷は意思判定だ

[メイン] GM : 目標5

[メイン] 日比谷 : 1DX+3>=5 意志 (1DX10+3>=5) > 5[5]+3 > 8 > 成功

[メイン] GM : 成功だ

[メイン] GM : ではさやか

[メイン] GM : プライズチャートをふれ

[メイン] GM : 1d10だ

[メイン] 美樹さやか : 1d10 (1D10) > 9

[メイン] GM : 9:版権でみた何かのパクり。BOSSはレネゲイドビーイング。

[メイン] 日比谷 : 片翼の…

[メイン] フィッツジェラルド : ああ…

[メイン] 美樹さやか : 全伏線、回収開始。

[メイン] アイシィレンドリング : そういう

[メイン] 愚地克巳 : ああ…

[メイン] GM : では次のシーンのシーンプレイヤーを決定する

[メイン] GM : 1d4 (1D4) > 3

[メイン] GM : 次はさやかだ

[メイン] 美樹さやか : 来たか…

[メイン] GM : 話題提供の義務を与える

[メイン] 美樹さやか : 振るぞ~

[メイン] GM : 1d10だ

[メイン] 美樹さやか : 1d10 (1D10) > 10

[メイン] GM : 10:「適当にシート眺めて話題探す」

[メイン] GM : また1d10だ

[メイン] 美樹さやか : 1d10 (1D10) > 8

[メイン] GM : 8:適当に何かしら関係があるPCとかNPCの話題を振る。地雷踏みそうならPLに相談する。

[メイン] GM : ではシーンを作成し、登場を振れ……

[メイン] GM :  

[メイン] 美樹さやか : 「友達のお話」シーンプレイヤー:美樹さやか 登場:任意

[メイン] 美樹さやか : 49+1d10 登場/リザレクト (49+1D10) > 49+7[7] > 56

[メイン] 日比谷 : 39+1d10 登場/リザレクト (39+1D10) > 39+9[9] > 48

[メイン] system : [ 美樹さやか ] 侵蝕率 : 49 → 56

[メイン] 愚地克巳 : 53+1d10 登場/リザレクト (53+1D10) > 53+6[6] > 59

[メイン] フィッツジェラルド : 49+1d10 登場/リザレクト (49+1D10) > 49+2[2] > 51

[メイン] system : [ 日比谷 ] 侵蝕率 : 39 → 48

[メイン] system : [ 愚地克巳 ] 侵蝕率 : 53 → 59

[メイン] system : [ フィッツジェラルド ] 侵蝕率 : 49 → 51

[メイン] アイシィレンドリング : 58+1d10 登場/リザレクト (58+1D10) > 58+1[1] > 59

[メイン] system : [ アイシィレンドリング ] 侵蝕率 : 58 → 59

[メイン] 美樹さやか :  

[メイン] 美樹さやか : 今度はちゃんと普通のソーダを抱えて。
なみなみ注いだので零さないようにバランスを取りながら…着席!

[メイン] 愚地克巳 : 「おっ!ひたひただな」

[メイン] 美樹さやか : 「ふぃー、しっかしこんな朝っぱらでもよく働くよね〜」
ちらりと店員さんを見ながら

[メイン] 美樹さやか : 「へっへ〜欲張っちゃいました!」

[メイン] 愚地克巳 : 「ハッハッハ!ドリンクバーならではだな!」

[メイン] アイシィレンドリング : 「労働者の悲哀を感じるよね」

[メイン] フィッツジェラルド : くい、とコーラを煽る。

[メイン] 日比谷 : (今度はちょっと抑えてトライブリードを試してみよう)
トマトジュースとカシスオレンジとコカコーラを入れてちびちび

[メイン] 美樹さやか : 「そーそ、あたしも同級生にほむらって奴がいてさー
ローソンでずーっと働いてんの、オーヴァードだから死にはしないけど大変そーだなって」

[メイン] 愚地克巳 : 「日比谷ちゃ〜ん、その組み合わせもだな……まァいっか」

[メイン] アイシィレンドリング : 「急にすごいかわいそうな話が出てきた」

[メイン] 愚地克巳 : 「ロ○ソン……!?」

[メイン] フィッツジェラルド : 「……ままならねえもんだな」

[メイン] 日比谷 : 「た、大変そうですね…その方はイリーガルの方なんですか?」

[メイン] 美樹さやか : 「コンビニだから24時間働いてる気がすんだよね」

[メイン] アイシィレンドリング : 「大変そうってレベルじゃなくない??」

[メイン] フィッツジェラルド : 「法律破ってねえかな」

[メイン] 美樹さやか : 「えーっと……確かエージェントだったはず」

[メイン] 愚地克巳 : 「表向きのお仕事ってわけですかい」

[メイン] 愚地克巳 : 「それでコンビニ?アホなんじゃねェの?」

[メイン] 日比谷 : 「…そういえばその…ほむらさん?はいくつの方なんでしょう」

[メイン] 美樹さやか : 「そそ、だけどむしろ表向きがメインになってるような……
老後のお金はたっぷりあるらしいけど…」

[メイン] 美樹さやか : 「……あたしは14歳、ほむらは同級生」

[メイン] 日比谷 : 「14歳…」

[メイン] フィッツジェラルド : 「……」

[メイン] フィッツジェラルド : 「法律……」

[メイン] 日比谷 : あれ、日本の法律ってどうなってたっけ

[メイン] アイシィレンドリング : グビッ!

[メイン] 愚地克巳 : 「こればかりはちょっと、な」

[メイン] 愚地克巳 : 「UGNも人のこと言えないっつーか」

[メイン] 美樹さやか : 「あはは……」

[メイン] 日比谷 : いや生まれた時から秘密結社に所属してる私やUGNに比べたら…?

[メイン] 美樹さやか : グビッ!

[メイン] 愚地克巳 : 日比谷ちゃん、さやかちゃんを見ながら

[メイン] アイシィレンドリング : 「それはそう……」

[メイン] 愚地克巳 : 「……日常を守るためだもんなッッッ」

[メイン] 愚地克巳 : 少年兵と何ら変わらない気がするけどッッ

[メイン] フィッツジェラルド : 「……ままならねぇ~」

[メイン] アイシィレンドリング : 「ていうかさあ、大の男3人に囲まれる少女たちって絵面がヤバいよね」

[メイン] 愚地克巳 : 「しかも深夜」

[メイン] 美樹さやか : 「UGNが日常を守るためであり……ほむらもコンビニを利用してる人の日常を守ってるのかもしれない……」

[メイン] 日比谷 : 「そういうものでしょうか…?」

[メイン] フィッツジェラルド : 「おいおいおいやめろやめろ、敢えて言わなかった話題なのに!」

[メイン] アイシィレンドリング : 「メンゴ」

[メイン] 美樹さやか : 「……もしかして店員さんの目が冷たかったのって〜」

[メイン] 愚地克巳 : 「コンビニ利用者の日常は守られてるってわけですかい」

[メイン] 愚地克巳 : 「ああ……」

[メイン] アイシィレンドリング : 「私結構表で目立ってるところあるから怖いよ」

[メイン] アイシィレンドリング : 「騒がれたらいやだな。ヤバヤバを感じる」

[メイン] 愚地克巳 : 「俺も神心会会長やってっからな……」

[メイン] フィッツジェラルド : 「今のご時世通報されたら拡散されてオシマイですよ」

[メイン] 美樹さやか : 「へ〜?しんしんかい?」

[メイン] 日比谷 : 「成る程…表の顔……」
言われてみれば自分以外にはそれがあるのか

[メイン] 愚地克巳 : 「アンタはどういう職種だっけ?」
アイシィを見て

[メイン] 愚地克巳 : 「ん?知らないかいさやかちゃん」

[メイン] 美樹さやか : 「しらーん、なんかの宗教?」

[メイン] 愚地克巳 : 「神心会はな、空手馬鹿の集まりだ」

[メイン] アイシィレンドリング : 「ちょっとした企業代表……纏め役ってとこでは愚地と同じだねえ」

[メイン] フィッツジェラルド : 「ほへえ…」

[メイン] アイシィレンドリング : 「ふうん」

[メイン] 美樹さやか : 「ほんほん、空手馬鹿…馬鹿?」

[メイン] 愚地克巳 : 「全国からこぞって集まってきてんだぜ?そこいらの宗教なんかと一緒にされちゃ困るぜ、確か会員は……10万人ちょいだったか?」

[メイン] フィッツジェラルド : 「多いな!?」

[メイン] 日比谷 : 「ふんふん……お二人とも立場のある方なんですね…」

[メイン] アイシィレンドリング : 「武道でそれかあ……多いねェ~」

[メイン] 日比谷 : 「じゅ、10万…」

[メイン] 愚地克巳 : 「ま、そんなところだ」

[メイン] 美樹さやか : 「すんげぇ〜!…いや本当にすごいね!?
10万人!?」

[メイン] 愚地克巳 : あッッッッッ

[メイン] アイシィレンドリング : なんだ!?なんだ!?

[メイン] 愚地克巳 : 100万人だった🌈

[メイン] フィッツジェラルド : 🌈

[メイン] 日比谷 : 🌈

[メイン] アイシィレンドリング : 🌈

[メイン] 美樹さやか : 🌈

[メイン] 美樹さやか : 増えるのか…

[メイン] アイシィレンドリング : スマホポチポチいじり

[メイン] アイシィレンドリング : 「本当に出てきた、神心会」

[メイン] 愚地克巳 : 「で、アンタは企業の纏め役?」

[メイン] アイシィレンドリング : 「会員……いちじゅう……100万?」

[メイン] 日比谷 : 「!?」

[メイン] アイシィレンドリング : 「あ、うん」

[メイン] 美樹さやか : 「見せて見せて〜……うっわ、倍以上」

[メイン] フィッツジェラルド : 「……こわぁ」

[メイン] 愚地克巳 : 「え?あ……1桁間違えちまったか」

[メイン] アイシィレンドリング : 「私の部下も馬鹿揃いでね……困るよ本当」

[メイン] 日比谷 : 「ひゃ、100万…」
万年人手不足のUGNからすれば、特定の分野でそれだけの人を集められるのは驚嘆に値する

[メイン] 愚地克巳 : 「へェ?聞かせてくれよ」

[メイン] アイシィレンドリング : 「いや、マジで面白くないよ」

[メイン] アイシィレンドリング : 「どいつもこいつも無能ばっかでさ」

[メイン] 愚地克巳 : 「逆に気になるんだよそういうの」

[メイン] フィッツジェラルド : 「Wow、言い切るか」

[メイン] 美樹さやか : 「そんなに…?」

[メイン] 愚地克巳 : 「無能………ハッハッハッハ」

[メイン] アイシィレンドリング : 「私が指示してやってようやくちょっとマシになる」

[メイン] アイシィレンドリング : 「私の思い通りに動くことの何が難しいのか分からんね」

[メイン] 日比谷 : 「はえ…」

[メイン] アイシィレンドリング : 「その点君たちは一緒に仕事してて楽しいからね~」

[メイン] 日比谷 : ノイマン…というか頭の良い人は言うことが違うなあ

[メイン] アイシィレンドリング : 「良い息抜きってもんだよ」

[メイン] フィッツジェラルド : 「ハハ、ありがたいこって」

[メイン] 愚地克巳 : 「お、そいつァありがてェ御言葉だこと」

[メイン] 美樹さやか : 「…ううむ、なんだか複雑なキブン」

[メイン] 日比谷 : 「が、頑張って面白いことが出来る様に精進します!」

[メイン] アイシィレンドリング : 「期待してるよお」

[メイン] アイシィレンドリング : 「日比谷もどうだい、将来のカバーのアテはあるかな?私のところに来てもいいんだぜ」

[メイン] フィッツジェラルド : 「お、直々のscoutだ」

[メイン] 愚地克巳 : 「人手不足のUGNから引っこ抜きかい!ハッハッハッハ!鬼だねェ〜〜〜」

[メイン] 日比谷 : 「将来…ですか…」
「うーん…あんまり考えたことがなかったんですよね…」

[メイン] 美樹さやか : 「おお……認められたっぽいじゃん?」

[メイン] 日比谷 : 「で、でも!そうやってお誘い頂けるなら検討します!ありがとうございます!」

[メイン] アイシィレンドリング : 「気長に待ってるさ」

[メイン] 日比谷 : 「…ふふ」
ドリンクをちびちび

[メイン] 美樹さやか : 「でも日比谷って社会人が似合いそうというか、真面目そーだから悪くないんじゃない?」

[メイン] 日比谷 : 「うーん…どうなんでしょう」
「その…先程のほむらさんじゃないですが…私、UGNから離れたことがないので…普通の社会に馴染めるか不安で…」

[メイン] アイシィレンドリング : 「いやあ……大丈夫だと思うよ、うん」

[メイン] 愚地克巳 : 「なるようになるさ、ハッハッハッハ!!」

[メイン] 美樹さやか : 「いやあ、いけるよいける!
何事も体験だって、始めないとわかんないことだってあるだろうしね」

[メイン] フィッツジェラルド : 「そーそー」

[メイン] アイシィレンドリング : 「世の中さあ、そんなに社会に適合してるやつばっかじゃないのさ」

[メイン] アイシィレンドリング : 「ほれ、そこの店員とかね。見てみれば結構手際悪いだろう?」
と、もうすぐうちの席まで来そうな…でもモタついている店員を指す

[メイン] 美樹さやか : 「それに、守るべき日常を見てみるってのもいいんじゃない?」

[メイン] フィッツジェラルド : 「守る対象を知らねえと守るに守れねえってこったな」

[メイン] 日比谷 : 「て、手際……」
見てみれば確かに、不慣れなのかまだ洗練された動きのようには見えない

[メイン] 愚地克巳 : 「おいおい、あーんま下を見せて優越感に浸らせるみてーな真似は良くねーからやめときな」

[メイン] 日比谷 : 「確かに…慣れてないことでもやってみないと…ですよね」

[メイン] 店員 : 「お水のお替りはいるか?」

[メイン] フィッツジェラルド : 「ああお願いします」

[メイン] アイシィレンドリング : 「あ、そう?たまには人に優しくしようと思ったけど難しいね……」

[メイン] 愚地克巳 : 「なんか威圧感が…」

[メイン] 美樹さやか : 「そーそ、というわけで〜」
「あたしはそれを知るためにも店員さんとお話して日常体験を増やす!とどのつまり追加注文だー!」

[メイン] 愚地克巳 : 「プレデターッッッ!?!?……あ、そっくりさんか」

[メイン] 店員 : 「くくく……失念していたな」

[メイン] アイシィレンドリング : 「おかわりお願いします」
この顔見たことある気がするけど気のせいだなあ

[メイン] 店員 : 「当店はセルフサービスになっている」

[メイン] 店員 : 「夜を楽しめ……」

[メイン] 美樹さやか : 「おおっと…なんだか悪いことをしているような気分…」

[メイン] フィッツジェラルド : ここの店員への教育どうなってんだ。

[メイン] 日比谷 : 「は、はい…!」

[メイン] アイシィレンドリング : 「ええ………わかったけどさ……」

[メイン] 愚地克巳 : 「お、おうよ」

[メイン] 美樹さやか : あ、はーい…と相槌を打ってそそくさとドリンクバーへと足を運ぶ。
冷たい視線とは言ったけどこの人の視線圧というか別のもの混じってないかなぁとか思いながらお代わりするさやかちゃんなのでした

[メイン] 美樹さやか :  

[メイン] GM : では全員また判定しろ

[メイン] 愚地克巳 : (5+0)dx+2>=6 運転来いやッッ (5DX10+2>=6) > 8[3,5,6,8,8]+2 > 10 > 成功

[メイン] フィッツジェラルド : (2+0)dx+3 〈情報:UGN〉 (2DX10+3) > 10[5,10]+6[6]+3 > 19

[メイン] 愚地克巳 :

[メイン] アイシィレンドリング : 5dx>=6 はすごい (5DX10>=6) > 10[7,9,9,10,10]+10[1,10]+9[9] > 29 > 成功

[メイン] 愚地克巳 : !!

[メイン] アイシィレンドリング : ???????

[メイン] アイシィレンドリング :

[メイン] フィッツジェラルド : !!!

[メイン] 美樹さやか : (2+0)dx+2=>6 最近ボカロにハマってて〜 (2DX10+2>=6) > 7[4,7]+2 > 9 > 成功

[メイン] 日比谷 : 2DX+2 UGN〜 (2DX10+2) > 7[1,7]+2 > 9

[メイン] 美樹さやか :  って凄い!

[メイン] GM : さやかだけ意思判定だ

[メイン] GM : 5だ

[メイン] 愚地克巳 : 財産P使っちまえッッ

[メイン] アイシィレンドリング : 財産点1使うね…

[メイン] 美樹さやか : (2+0)dx=>5 (2DX10>=5) > 9[7,9] > 9 > 成功

[メイン] system : [ アイシィレンドリング ] 財産点P : 1 → 0

[メイン] GM : プライズ表を振れ

[メイン] GM : 1d10だ

[メイン] 日比谷 : ファミレスで無一文になってる

[メイン] 愚地克巳 : シナリオフラグ8だとしても次がラストになりそうだな親父

[メイン] アイシィレンドリング : 金も にしてしまった

[メイン] 美樹さやか : プライズ振るのはアイシィ?

[メイン] GM : さやかだ

[メイン] GM : シーンプレイヤーだからな

[メイン] 美樹さやか : 🌈

[メイン] 美樹さやか : 1d10 (1D10) > 8

[メイン] GM : 8:現実にあった事件と関係した結末。BOSSはジェノサイダー。

[メイン] 店員 :  

[メイン] 店員 : プライズが規定値までたまった、クライマックスに入る

[メイン] 店員 :  

[メイン] 店員 :  

[メイン] 店員 : climax 「片翼のライオン」 全員登場

[メイン] 愚地克巳 : 59+1d10 登場/リザレクト (59+1D10) > 59+2[2] > 61

[メイン] フィッツジェラルド : 51+1d10 登場/リザレクト (51+1D10) > 51+5[5] > 56

[メイン] 日比谷 : 48+1d10 登場/リザレクト (48+1D10) > 48+4[4] > 52

[メイン] アイシィレンドリング : 59+1d10 登場/リザレクト (59+1D10) > 59+2[2] > 61

[メイン] system : [ 日比谷 ] 侵蝕率 : 48 → 52

[メイン] system : [ フィッツジェラルド ] 侵蝕率 : 51 → 56

[メイン] system : [ 愚地克巳 ] 侵蝕率 : 59 → 61

[メイン] system : [ アイシィレンドリング ] 侵蝕率 : 59 → 61

[メイン] 美樹さやか : 56+1d10 登場/リザレクト (56+1D10) > 56+6[6] > 62

[メイン] system : [ 美樹さやか ] 侵蝕率 : 56 → 62

[メイン] system : [ 美樹さやか ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] 店員 : 戦闘すると死者がでることがもうわかっているのでEDチャートを振る

[メイン] 店員 : 1d10 (1D10) > 9

[メイン] 店員 : 9:お店からサービスで梅昆布茶が出される。あ、はい、帰りますね。

[メイン] 店長 :  

[メイン] 店長 :  

[メイン] 店長 : 「申し訳ないが……ラストオーダーの時間だ」

[メイン] 愚地克巳 : 「ん、もうそんな時間か」

[メイン] フィッツジェラルド : 「あん? ……あ、マジか」

[メイン] 店長 : 「これはサービスだ……私の部下が非礼を働いたようなのでな……」

[メイン] 美樹さやか : 「…あれー、思ったより長く話しちゃってた…みたい?」

[メイン] 愚地克巳 : 「始発も……そろそろってところか」

[メイン] アイシィレンドリング : 「部下……?」

[メイン] 日比谷 : 「そう…ですね」
外を見ると既に明け方が迫っていた

[メイン] 愚地克巳 : 「おっ!気が効くねェ!」

[メイン] 店長 : 梅昆布茶が出される。

[メイン] 美樹さやか : 「??????????」
店長の顔を見る。
店員の顔を思い出す。

[メイン] アイシィレンドリング : 「あ、はい。どうもね」

[メイン] フィッツジェラルド : 「ああ、これはこれはご丁寧に……Japaneseのオモテナシって奴だな」

[メイン] 日比谷 : 「わあ…ありがとうございます!」
一族経営という奴なのだろう。噂には聞いたことがある

[メイン] 愚地克巳 : 「へェ……梅昆布茶、渋いねェ」

[メイン] 愚地克巳 : 「親父好きそうだなァ〜〜〜」

[メイン] 店長 : 「では、これで失礼する……くくく」

[メイン] アイシィレンドリング : ズズッ!

[メイン] フィッツジェラルド : ズズッ!

[メイン] 店長 : 「銀髪の英雄とライオンの戦闘用着ぐるみが相手か……興が乗った」

[メイン] 店長 : とかなんとか独り言いいながら消えていく。

[メイン] 愚地克巳 : 「うっし、会計済ませて帰るとするか」
梅昆布茶を飲み、席を立ち上がる

[メイン] 日比谷 : 「テレビのお話ですかね…」ズズズ

[メイン] 愚地克巳 : 「……? さァ……」

[メイン] 美樹さやか : 「……なんだか不穏そうな空気を醸し出している………ってあっち!」
啜って、あまりの熱さに舌を出す

[メイン] 愚地克巳 : 「ハッハッハッハ!猫舌かいさやかちゃん!」

[メイン] 愚地克巳 : 「いいさ、ゆっくり飲みな」
再び座る

[メイン] アイシィレンドリング : 「中々忙しない男だな」

[メイン] 美樹さやか : 「うぐぅ、これくらい…冷ませばぁ…」
ふーふーと息を吐いて必死に冷まして…

[メイン] アイシィレンドリング : マイペースに茶を飲む

[メイン] 愚地克巳 : 「うるせェ」

[メイン] 美樹さやか : 一気にグビッ!

[メイン] 美樹さやか : 「……結構美味しい……」

[メイン] フィッツジェラルド : 「…………独特の味だな」

[メイン] 日比谷 : 「ですね…ドリンクバーにも入れたら良いのに」

[メイン] アイシィレンドリング : 「まさかコーヒーと混ぜたりするとは言わないだろうね」

[メイン] 日比谷 : 「はい。どちらも渋いので相性が良いかと思いまして!」

[メイン] アイシィレンドリング : 「言うのかよ」

[メイン] 愚地克巳 : 「ん〜〜……」

[メイン] 美樹さやか : 「ん〜……グビっと飲むお茶ってよりはコンポタみたいな感じ?
癖になる感じだなぁ」

[メイン] 愚地克巳 : 「やっぱな、それぞれに持ち味があるわけだからよ」

[メイン] 美樹さやか : 「それは〜…やめといた方がいいんじゃないかなぁ」

[メイン] 愚地克巳 : 「混ぜ混ぜは、もういいんじゃね?」

[メイン] 日比谷 : 「な、成る程…それぞれの持ち味」

[メイン] 愚地克巳 : 「そうそう」

[メイン] 美樹さやか : 「まーまー、普通に飲んでみたら美味しいかもよ?」

[メイン] アイシィレンドリング : 「競うな、持ち味を活かせということか……良いことを言うね」

[メイン] 日比谷 : 確かに、トライブリードも幅広いことが出来るがピュアブリードの一点集中した力に勝るとは限らない

[メイン] 愚地克巳 : 「日比谷ちゃんがまた例の真剣な表情に…」

[メイン] 美樹さやか : 「……なんか小難しいこと考えてない?」

[メイン] 日比谷 : 「はっ…」

[メイン] フィッツジェラルド : 「リラックス、リラックス」

[メイン] フィッツジェラルド : なっ、と笑ってみせる

[メイン] 日比谷 : 「リラックス……」
ふうーと息を吐く

[メイン] 美樹さやか : 「深く考えるくせも日比谷っぽいけどね〜」
飲み終わり、席を立つ

[メイン] 日比谷 : 「アハハ……」
恥ずかしいような

[メイン] 日比谷 : 「でも…今日は電車を逃しちゃったからこうなったんですけど…本当に皆さんのお話が興味深くって、私とっても楽しかったです」

[メイン] フィッツジェラルド : 「お、そうかい? ……なら良かったぜ」

[メイン] 愚地克巳 : 「ハッハッハッハ!」
上機嫌な顔に

[メイン] アイシィレンドリング : 「わかる私も楽しかった」

[メイン] 愚地克巳 : 「たまにゃ、こういう日常を満喫するのだっていいもんだろ?」

[メイン] 美樹さやか : 「わっかるー、これが日常って感じ?」
「ダラダラと話し出来て楽しかった」

[メイン] 日比谷 : 「ですね…!」

[メイン] アイシィレンドリング : 「そうだね」
なんか侵蝕率が上がってる気がするけどきのせいだろう

[メイン] フィッツジェラルド : 「……っと、そろそろ始発の時間だな」

[メイン] アイシィレンドリング : 「あ、マジで」

[メイン] アイシィレンドリング : チビチビ飲んでたお茶の残りを一気に飲む

[メイン] 愚地克巳 : 「帰ったら鍛錬だな」
ゴキッ、ゴキッ、と首の骨を鳴らしながら

[メイン] 日比谷 : 「わっ…本当だ…」グビッ!

[メイン] アイシィレンドリング : 「お茶の一杯でやたらに粘ってしまった……」
敗北感を覚えながら立ち上がる

[メイン] 美樹さやか : 「杏子に朝ごはん作んなきゃ〜…あいつほっといたらお菓子しか食べないもんなぁ…」
ボヤきながらも外の光を見て

[メイン] フィッツジェラルド : 「……偉いねえ」

[メイン] 美樹さやか : 「栄養面心配だし〜、オーヴァードってもね」
へへと笑いながら

[メイン] 愚地克巳 : 「家庭的だなさやかちゃんは」

[メイン] 愚地克巳 : 「いい嫁さんになるぜ」

[メイン] 日比谷 : 「料理かあ……また今度、もし会うことがあって時間があったら教えて欲しいな」

[メイン] 美樹さやか : 「へへー…お嫁さんなんていまはまだまだだけどね」
「うん、勿論!」
グッジョブのサインを出して

[メイン] フィッツジェラルド : 若いな、と微笑ましく見守る

[メイン] フィッツジェラルド : 「そんじゃ、会計行きますか」

[メイン] アイシィレンドリング : 「これ以上長居しては店長に睨まれてしまう」

[メイン] 美樹さやか : 「あ、はいはーい」
とてとてとレジの方に

[メイン] 愚地克巳 : 「財産P4もありゃ十分だろ」
財布片手に

[メイン] 日比谷 : 「わかりました」

[メイン] 日比谷 : こうして、一行の少しだらけた日常は朝日に包まれながら終わっていく
偶にはこういうのも良いよね

[メイン] フィッツジェラルド : 「うーし、折角だし今日は奢りだァ~~!!!」

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :